『そしてまた 波音』というタイトルの詩集をずいぶん前に買ったのですが。
なんとなく「そしてまた 波音」という言葉の響きが好きで買ったのを覚えています。
買ってからもたまに引っ張り出して読んでは、言葉の響きが良いなあと思いつつ、
イマイチその意味が分からずにいたのですが。
「ああいうふうに
口をつぐむ感じ
そしてまた 波音」
この前の詩の部分から、「そしてまた」に続くのは何故か。
…わかんない。 と・思っていたのですが。
つい昨日、かな。
本を開いたわけでもないのに、普通に生活している中で急に答えを見つけました。
ああ、そうか、波音なんだ。
また、波音なんだ。
もう、ないかと思っているのに、また、波音が聞こえるんだ。
と・唐突に思ったわけです。
いいなあ、こういう作品。
なんとなく心に残って、いつか誰かの心の中で、何らかの答えを見いだしてもらえるような。
最近、「水」がとても綺麗で、切なくて、透明で。…そう言うものに見えます。
前々から「水」の表情って私にとってすごく魅力的なものだったのですが、最近とくに。
卒制も中間審査が迫ってきているので、模型を作らないと。
私にとっての「そしてまた 波音」のような作品を作りたいなあ、と思うわけです。
なんとなく「そしてまた 波音」という言葉の響きが好きで買ったのを覚えています。
買ってからもたまに引っ張り出して読んでは、言葉の響きが良いなあと思いつつ、
イマイチその意味が分からずにいたのですが。
「ああいうふうに
口をつぐむ感じ
そしてまた 波音」
この前の詩の部分から、「そしてまた」に続くのは何故か。
…わかんない。 と・思っていたのですが。
つい昨日、かな。
本を開いたわけでもないのに、普通に生活している中で急に答えを見つけました。
ああ、そうか、波音なんだ。
また、波音なんだ。
もう、ないかと思っているのに、また、波音が聞こえるんだ。
と・唐突に思ったわけです。
いいなあ、こういう作品。
なんとなく心に残って、いつか誰かの心の中で、何らかの答えを見いだしてもらえるような。
最近、「水」がとても綺麗で、切なくて、透明で。…そう言うものに見えます。
前々から「水」の表情って私にとってすごく魅力的なものだったのですが、最近とくに。
卒制も中間審査が迫ってきているので、模型を作らないと。
私にとっての「そしてまた 波音」のような作品を作りたいなあ、と思うわけです。
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